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Firefox起動時に前回表示したタブが開かない時 2

以前書いた、Firefoxのタブ復元(セッションの復元)の記事の情報が古くなったので新しくしました。
※ご指摘ありがとうございます。


対象者
 ・Firefoxを利用している。(ネットの情報では、v39ではこの方式になっていた)
 ・Firefox標準の「前回表示のタブを復元する機能」を利用している
 ・Firefoxのタブが復元されなかった

※利用しているFirefoxがもっと古いものでこの記事の内容と合致しない場合は、古い記事も参考にしてください。

Firefoxで標準の「起動時に前回表示していたタブを復元する機能」を利用している場合に、プログラムが無応答になって強制終了したりすると次回起動時にタブがすべて失われて、初期状態で立ち上がる場合があります。
初めて起動した時の様な状態で立ち上がってきます。
そのほかにも、Firefoxを2つ開いていて閉じる順番を間違えたときなどにも起こります(汗)
※アドオンで管理している場合は別です。


人によっては(私)は、この利用方法で長年利用しており変える気もありませんが、前回のウィンドウがなくなることはかなりの恐怖です。いつかは読む!きっといつかは読むはずだったのに!!!
というときのためのメモです。


まず、そのFirefox(初期状態)を閉じないでください!
これは、とにかく大前提です。


Firefoxはタブの情報を、プロファイルフォルダ内にある
①"sessionstore.js"
②"¥sessionstore-backups¥recovery.js"
③"¥sessionstore-backups¥previous.js"
という3つで管理しています。
Firefoxを開くときには、"sessionstore.js"を読み込んで前回のタブを復元します。
起動しているあいだは、このファイルはありませんが開いている間は定期的に最新の情報を、"¥sessionstore-backups¥recovery.js"に書いているように見えます。
そして、閉じると最終状態を"sessionstore.js"としてファイルを生成します。
また、一つ前の状態を"¥sessionstore-backups¥previous.js"に書き込みます。

いろいろ削除して試したところ、
 ①"sessionstore.js"
 ②"¥sessionstore-backups¥recovery.js"
のいずれかが残っていれば、最新状態に
 ③"¥sessionstore-backups¥previous.js"
が残っていれば一個前の状態に戻りました。


つまり、復元方法は以下のようになります。

1.プロファイルフォルダ内の"sessionstore-backups"フォルダを退避します
 これを一旦デスクトップなどにコピーします。
 
 ちなみにファイルの場所は
  Windows
   %AppData%\Mozilla\Firefox\Profiles\プロファイルフォルダ

  Linux(Ubunutuで確認)
   ~/.mozilla/firefox/プロファイルフォルダ

  Mac
   ライブラリ/Application Support/Firefox/Profiles/プロファイルフォルダ
   ※ライブラリフォルダは、Finderでオプションを押しながら、移動をクリックするとメニューが出ます。
   

 にあります。プロファイルフォルダの名前は文字の羅列です。プロファイルフォルダ名がわからない場合は"profiles.ini"に利用プロファイルの記載があります。


2.コピーしたprevious.jsをsessionstore.jsにファイル名を変更して上書きします

 ※もともと、sessionstore.jsがあったところにコピーしてください。sessionstore-backupディレクトリの一つ上です。

3.Firefoxを再起動します



これで復元していればラッキー!
なんとなくですが、以前より復旧できる率は上がっている気がするのでお世話になる機会は減っているかもしれませんが、何かあった時のために。

「何かあったら、Firefoxはそのままにして別のブラウザで検索する」と覚えておきましょう。



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Synology製NASのデータ復旧(サルベージ)

引き続き、Synology DS213jネタです。

SynologyNASに入れているHDDはLinux等にマウントしてデータを取り出すことができるの?

本番導入にあたり、気になるのが本体故障時にもデータを取り出すことができるか。
私の中ではこれは重要です。
「後継機、同等機にそのままディスク突っ込めば大丈夫です!」っていわれても、いやいや、そうじゃない。
その時にそういう機種があるか、経済的に買えるか(笑)などの事情を考えるとやはり一般的な環境でデータを吸い出せる事がとても大切です。
理想は、HDDケースなどでPCに接続したら普通に読み出せることですね。
※ちなみに、Intelの"ラピッドストレージテクノロジ"の場合できます。

まぁ、買った後にできなかったらどうするのって?さすがに買う前にちょっとは調べてます。ただ、Synologyはあまり日本語でも情報がなかったのでいささか不安ではありましたが。(※後日日本語のものも見つけました。記事いちばん下。)
サルベージだと勝手に思っていましたが、英語だと「retrieve」とか「recover」みたいです。このキーワードにたどり着くまでに時間かかったww

参考にしたサイト
 ・How can I recover data from my DiskStation using a PC?
 ・How to retrieve data from RAID Volumes on Linux


どうやら、Linuxでごにょごにょやると、データを取り出すことができるようです。

Ubuntu12.04LTSで試したので、一応メモしておきます。
手順に従って、LiveCDで試しました。





1.NASから取り出したHDDをすべてPCに接続する


SATAポートがいっぱいあるPCを用意しなくても、SATA⇔USB変換ケーブルや、SATA対応HDDケースなどがあればOK。



2.LiveCDでUbuntu12.04を起動


Ubuntuを試すをクリックすればOK。(省略)



3.必要ソフトのインストール


Ubuntuでコンソール(Ctrl+Alt+T)を起動し、以下のソフトをインストール

 ① sudo apt-get update
 ② sudo apt-get install mdadm
 ③ sudo apt-get install lvm2

②のmdadmインストール時に、メールサーバの設定が聞かれますので、「設定なし」を選びます。

salv1.png

salv2.png



4.RAIDボリュームのマウント

コンソールからrootになって、下記コマンドを実施。
$sudo -i
#mdadm -Asf && vgchange -ay
mdadm: /dev/md/Abu:2_0 has been started with 1 drive (out of 2).
Found duplicate PV zO4gGtnsKPwZ7QWLnstGLgELkgLnVfyW: using /dev/md127 not /dev/md126
1 logical volume(s) in volume group "vg1000" now active


こんな感じのメッセージが出てくる。
うまく行かない場合は、HDDを一度接続しなおしたらうまく行った。



5.ディレクトリの確認


ここまでうまく行くと、ファイルマネージャで開くと左側に、RAIDボリュームが表示される。
これを開くと、通常のディレクトリと同じに扱えるのでここからデータを吸い出す事が可能です!

salv3.png



ちなみに、手順ではすべてのディスクを接続しなさいと書いて有りますが、HDD2台でのSHR(SynologyHybridRaid)の場合1台でもマウントできました
※試してないですがRAID1でも同じだと思います。


とりあえず、懸念事項のハード故障時のデータサルベージ、復旧が可能であることがわかって一安心。
まぁ、ここでダメだったとしてもいまさらどうするんだ、って話ですがww



次は、ディスクを大きくした時の動作を確認したいと思います。



続きを読む

NAS購入 -Synology DS213j買っちゃいました-

Synology DS213jを購入!


ついに本格的?NASを買ってしまいました。

今まで、古いCorei7で組んだ自作PCに、IntelのラピッドストレージテクノロジでRAID1を組んでいましたが、
・ 普段いない寝室にPCが置いてある
・ 消費電力が大きくかつ爆音PCの為、常時稼働が困難
というため、データアクセスのためにはいちいち寝室に行ってPCを起動する必要がありました。

なので、RaspberryPiにUSB-HDDを接続してPCのデータをRaspberryPiのHDDにミラーして通常時はそちらを参照しに行くという運用をしていました。
しかし、データが複数分散されるうえにコピーに時間がかかるなどが少し気になっていました。
NASは以前から気になっていたのですが、QnapやNetgeerなどのNASが有名でしたが、私にはちょっと高価で少し躊躇していました。
そんな折、synologyというメーカのNASを見つけて調べているうちに興味が出てきました。
台湾のメーカーらしく、割と後発らしいですが調べるとソフトウェアにいろいろ力を入れているとか、いないとかw

オフィシャルサイト
製品サイト


必要機能・選定のポイントは以下

保護するべきデータ
写真、ビデオ、音楽データ、動画データなどありますがお金を出せば手に入るデータは最悪あきらめてもよいが、写真・ビデオ(ホームビデオ)のデータはまもる。

必須機能

・ RAID1ないしはそれ相当のRAIDシステムが構築可能
・ RAIDケースが故障した際にもデータの取り出し(サルベージ)が可能であること
・ 将来的にディスクを拡張してサイズを大きくできる事(現在1TのRAID1)
・ 省電力であること
・ 十分静かであること

改めて書くと要件すくなっ!(Buffaloとかでもいいんじゃね?)


選定のポイント

・ メディアサーバの機能を有する事
・ Androidや、iOSからも参照・操作できること
・ AirPlayやDLNAでの外部装置への再生等が可能
・ HDDが最低2台搭載可能
・ 経済事情にあった価格であること

AirPlayやDLNAへの出力とそのコントロールをAndroidやiOSから操作できるという機能に惹かれました。
そのほかにも使う、使わないはともかくとしていろいろな機能があります。(他メーカーとそんなに比較してないwwwww)


現在、自宅でRaspberryPiのHDDに入っている音楽データや動画を再生する際には、Raspbmcで再生する形になっています。
以前の投稿で入手したUSB-DACで外部スピーカーに接続しています。(現在はHDMIでTVのスピーカーから出力していますが。)いずれにしてもリビングで音楽を手軽に聞くには楽なのですが、寝室などで奥さんが子供に音楽を聞かせたいという用途にはすごく不向きでした。

そ・こ・で、AirPlay対応のスピーカーに目を付けました。で、このスピーカーにAirPlay出力が可能であるこの機能に着目したわけです。
これが決め手になりました。(まぁ、この機能は他メーカーも持っているわけですがww)



最終的に次の二つですごく悩みました。
① DS213j
② DS213+
私的に気になった違いは、前面にあるUSBポートと、ホットスワップ対応か否か。(ほかにもありますが詳しくはオフィシャルサイト見て。)
あと、価格www

でホットスワップは特に惹かれたのですが、別に家庭内だしHDD交換の時は止めても問題ないだろうという判断。
前面にあるUSBポートは、ボタン一つでSDカード等をバックアップ取れる機能に最後まで悩みましたが、自分でフォルダ整理したいしという負け惜しみと価格に負けてDS213jにしました。
吉と出るか凶と出るか。

正直、書き込み/読み込み速度徒かはそれほど興味がないので調べませんwww。興味ある人はこの辺でも見ればいいんじゃない?(適当)

というわけで、我が家(にとって)の重要データはSynologyへ全て任せることにしました。
10年、いや、5年くらいは頑張って利用していければと思います。まぁ、壊れなくても新しい機能に惹かれちゃうんでしょうけど。

写真のレビューとかはしませんが、興味がある人は「ASCII.jp DS212j」で検索して出てくる記事の写真とほとんど変わりませんので、そちらを参考にしてはいかがでしょう?(オイw)


しばらく、稼働までの間いくつかテストをしてから、データの移行を行おうと思います。

WindwsXPインストールで泣いた

WindowsXP(サービスパックなし)を新規インストールしてSP3を充てる

サービスパック3がインストールできないよぉ (T T)
・・・・マイクロソフトのサイトでたらい回しにされて悔しかったので次回のためにメモ。


- 対 象-

 ・WindowsXP サービスパック無し
 ・新規インストール後サービスパック3(SP3)を充てる


評価用途として、UbuntuのVirtualBox上にWindowsXPをインストールしている。
仮想OS上のHDDが不足したので、増やそうかとも思ったが一度クリーンインストールしようと思い立ってインストールを開始したところ、SP3を当てるのにハマった(笑)
結局どうしたのか知りたい人は、最後の「整理」に飛んでください。




- 流れ(失敗)-
1. インストール
 ここはいいでしょう、さすがに。

2. WindowsUpdateの実施
 ・MSのサポートページ?のようなところにいく。
  この時点で、いつもとちょっと違うので多少戸惑う。キャプチャ撮り忘れましたが、表示が崩れているような・・・?
  (XPの初期IEはver6)
  WindowsUpdateではダメなのだとおもい手動DLすることにする。

 ・SP3をDLリンクをクリック
  → IE8を入れろといわれ、インストールページが表示される。

 ・IE8をダウンロード&インストール
  → DLLが足りないためダメよと怒られる
  
 ・・・どうしろというのだ。
 不足DLLを調べて・・・という事をするつもりがあまりなかったので困惑。


3. SP2をインストール
 ・じゃ、一旦SP2を入れよう!という事で、Google先生にありかを聞く。

  WindowsXP ServicePack2(SP2)ダウンロードページ
   http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=28
 
  
 ・インストールが完了した所で、SP3を充てるためにWindowsUpdateを実行。
  → 0x80244019エラーで怒られる。
    まだIEがver6だからかな?


4. SP3をインストール

 ・MSのページから、サービスパックセンターにいく。
   → IE8を入れろといわれる
     クリックしてIE8をインストールする。

 ・手動でDLサイトに行くと、WinUpdateで行うのが推奨というので・・

 ・再度WinUpdateを実行。
  → 0x80244019エラーで怒られる。
  → 右側の、MicrosoftUpdateをインストールするを実行。
    0x80240036エラーで怒られる。


おい・・・(^ω^#)ビキビキ


 ・諦めてDLサイトにアクセス。
  WindowsXP ServicePack3(SP3)ダウンロードページ
   http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=24
 
で、やっとうまく行きました。
あとは、WindowsUpdateでセキュリティパッチ等を当てて最新化します。
実は、ここまで結構時間かかりました(爆笑)
ちくしょうめ。




- 整理 -
 結論。SPインストールは全部手動でやったほうが楽な気がします。

 1.SP2をインストール
   http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=28

 2. IE8をインストール
   WindowsUpdateを起動するとMSのWebサイトに飛ぶのでそこからインストールが手っ取り早いです。

 3.SP3をインストール
   http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=24


すでにサポート切れが目前なのであまり困る人いないですねきっと。ましてやSPあたってないXPをインストールとかいまどきしないのかな。


続きを読む

Firefox起動時に前回表示したタブが開かない時

2016/5/17追記
Firefoxが新しいバージョンの場合、管理方法(ファイルの方式)が変わっているうようです。
新しい記事を参照してください。




対象者
 ・FirefoxをWindowsまたはLinuxで利用している
  ※WindowsXP,7,Ubuntuで確認
 ・Firefox標準の「前回表示のタブを復元する機能」を利用している
 ・Firefoxのタブが復元されなかった


タイトルの通りですが、Firefoxを利用していてかつ標準の「起動時に前回表示していたタブを復元する機能」を利用している場合で、プログラムが無応答になって強制終了したりすると次回起動時にタブがすべて失われて、初期状態で立ち上がる場合があります。タブが復元しないのです。
そのほかにも、Firefoxを2つ開いていて閉じる順番を間違えたときなどにも起こります(汗)
※アドオンで管理している場合は別です。

Firefox、GoogleChromeなどはWindows,Linux,MacOSXなどで動作するので便利です。
で、Firefoxのタブグループ機能が便利で活用しているのですがずぼらなため閉じるときにxxx個(3ケタ)のタブを閉じますといわれるくらい開きっぱなし(笑)
そんなわけで、タブが復元されないとブックマーク損失するくらいショックな事態。
でもFirefoxはたまにおこるorz


でもあわてない!(まだ)
助かる可能性があります!!呆然とする前に下を試してみましょう。
前回のセッションが復元できるかもしれません。


まず、そのFirefox(初期状態)を閉じないでください!


Firefoxはタブの情報を
"sessionstore.js"
"sessionstore.bak"
という二つで管理しています。
開くときには、"sessionstore.js"を読み込んで前回のタブを復元します。で、閉じると"sessionstore.bak"としてコピー(上書き)します。タブ情報が失われた時は、この"sessionstore.js"と"sessionstore.bak"のファイルサイズが全然違くなっていたりします。ウィンドウを閉じると、この初期状態のタブ情報が"sessionstore.bak"に上書きされてしまいます。
そうするともうアウトです(^ ^;



つまり、復元方法は以下のようになります。

1.sessionstore.bakを退避します
 よくやるのはsessionstore.bak.20120101のように日付を付けてリネームします。
 
 ちなみにファイルの場所は
  Windows
   %AppData%\Mozilla\Firefox\Profiles\プロファイルフォルダ

  Linux(Ubunutuで確認)
   ~/.mozilla/firefox/プロファイルフォルダ

 にあります。プロファイルフォルダの名前は文字の羅列です。プロファイルフォルダ名がわからない場合は"profiles.ini"に利用プロファイルの記載があります。

2.sessionstore.bakをsessionstore.jsにファイル名を変更して上書きします


3.Firefoxを再起動します



これで復元していればラッキー!
復元しなかったときに初めて、呆然としましょう(笑)
ちなみに私は何度も助けられてます。

まぁ、こんなタブ開く運用している人ってたぶん私くらいですかね。いつも驚かれますし。


プロフィール

Author:Opecha-DaDa
ニッチな技術メモ的なブログになりつつありますが、だからこそあなたのお役に立てる内容があれば幸いです。

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