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USB-DACを使って音楽を聞いてみる

UbuntuでUSB-DACを使って音楽再生


リビングPC(Ubuntu12.04)にDigiFi No7号付録のUSB−DAC付デジタルパワーアンプを使ってみました。

このブログの目的の一つ、リビングPCに関していくつか考えていることがあるのですがその内の一つで外付けのスピーカーで音楽を聞く、というのがありました。PCオーディをを調べると行き着くDACという存在を初めて知ったのですが、どれも高くて私のお小遣いではなんともなりません。無い袖は振れません。
PCオーディオは奥が深いようで、USBケーブルでウン万円とか当たり前の世界のようです。ちょっと手が出せそうもありません・・・。

少し前にネットで調べていた時に、今年の1月頃に発売された「Stereo」の付録のアンプがすこぶる良いという話題がたくさんあったのですが、知った時にはすでに売り切れで手に入れられず悔しい思いをしました。
が、今回「DigiFi No7号」にアンプ機能内蔵のDACが付録につくという事でこれならお小遣いの範囲で何とか実現できるんじゃないか??という気持ちでポチりました。入門者にとっつきやく、嬉しいです。
詳しくは
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2012/06/04/10354.html


長らく発売を待ち焦がれていたのですが、先日ついに届きました!!
(ちなみに、その後このDAC用にHiVi9月号もポチッてました。奥さんに突っ込まれると怖い。)
付録狙いで安価に構築しようという考え。(^ ^;


で、早速Ubuntu12.04に接続。
接続するだけで認識してくれました。

実は届く前に、DACでもWindows,MacOS対応と書かれているのは結構あるのですがLinuxというキーワードはあまり見かけなかったのでちょっと心配してました。この付録の開発元のOrasonicさんのUSBスピーカーをLinuxで利用したという記事をネットで見かけたのでその可能性に賭けました(笑)
なので、同様の利用方法を検討している人のためにも改めて、

「接続するだけで自動で認識してくれます。そう、Ubuntuならね!」

他のLinuxは試してないですが、まぁ頑張れば何とかできるってことでしょうね、きっと。


接続後「システム設定 > サウンド」を開くとこんな感じで認識されています。

サウンド設定

Ubuntuくん初心者の私に優しくしてくれてありがとう。
これで実現に一歩近づいたよ。


肝心の音に関する話ですが付録でシステムを構築しようとすることからも容易に想像できるとおり、大したスピーカーを持っていないのと何よりもそんなにいい耳と音楽を持っていないので、そのあたりの評価は他のブログを訪ねてください(爆笑)
一つ言うとすると、いいスピーカーで聞いてみたいです!
ちなみに、Linuxで認識できるならもう一個買おうかな!と思ったらもう売り切れでした。
まだ発売から数日なのに orz


Linuxのオーディオ関連の知識とかもう少し調べたほうがいいかな。
これを使ってどういうシステムになったかは、いずれまた書きますです。
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Gnome-shellのウィンドウ最大化ボタン等を左にする

Gnome-sehll(Ubuntu12.04)でウィンドウ最大化ボタンを左側に表示させる



久々にUbuntuの純粋なネタ

ブログ始めた当初自宅のPCをUbuntu10.10→12.04LTSに変えた際に、もともと行なっていたMac化(Macbuntu)を目指していたけど、仕事でMacを触るようになってあまり執着がなくなってきた(笑)
このUIを楽しむ事(言い訳)もありじゃないかと。

最近はどうか知らないですが、Unityが採用されてからネットではUnity最悪、Gnome2が最高!という意見が多く見られました。おそらく昔からGnomeに慣れ親しんでいた人たちがUIの大きな変更に異を唱えていたようで、そのおかげでMintなどが人気になっていますね。
幸いなことに、私は新参者なのでカッコイイじゃない!と割と好意的な意見です。
UnityもGnomeshellもDash(Activity)の時の表示がMacのMissionControlやLaunchpadのような動きもカッコイイ。まぁ、慣れと好みですかね、結局は。
よく利用するアプリは、Windowsキーを押してアプリ名を入れればすぐに出てくるのでキーボードだけで事足りるのが好きです。
ちなみに、Globalメニューが好みな私はUnityが捨てがたいのですが、Windowdsキーを押した時の動作がGnome-shellのほうが好みなので職場ではGnome-shellの方を愛用しています。このへんがあわさったのがあればいいのに・・・。自分で作れって?無理です。

Gnome-shellの不満もあります。
Activityウィンドウになった時にアプリを指定するのがマウスじゃないとできない(知らないだけかも?)ので、これがキーボードだけで出来れば言うことなしなのですが・・・。(OSXは選択はキーボードでも出来ます)




話がだいぶそれましたが、Gnome-shellを利用していて気になっていたのが、ウィンドウの最小、最大化、閉じるなどのボタンが右側にあること。キーボードが多いですが、マウスでもActivityボタンに移動することも多いので左側にこのメニューが欲しかったのですがすっかり調べることを怠っていました。
というか、当時は見つけられず今更ながら方法がわかったのでメモ。
※他にいい方法あるかもしれません。一つの方法という事で。


● dconf-toolsのインストール
 どちらかの方法でインストールします
 ・ソフトウェアセンターで"dconf-tools"を検索し、インストール
 ・gnome端末を起動して"sudo apt-get install dconf-tools"を実行する。


● 設定の変更
 dconf-toolsを起動します。
 左側のメニューで 
 org > gnome > shell > extensions > overrides
 を選択すると右側にいくつかのパラメータが表示される。
 この中で "button-layout" という箇所があるのでここを編集します。

 デフォルトでは
 ":minimize,maximize,close"
 となっているのでこれを
 "minimize,maximize,close:"
 に変更すると、左側に変わります。:の位置が重要です。
 私は、ボタンの順番を変更して
 "close,minimize,maximize:"
 としました。


地味だけど、個人的に嬉しいです。


こんな感じになりました。(設定画面兼変更後の画面)
dconf-tools

デフォルトのスキンを利用しているので、Unityで考えると何が変わったの?って感じですね(笑)




Nagiosgraphをインストールする

Nagiosgraphをインストールして監視サービスの統計グラフを作る


NagiosgraphはNagiosの拡張ソフト?で、各サービスの統計情報のデータを保存しグラフ化してくれるツールです。SNMPでNW機器のifInoctetなどを監視していればトラフィックのグラフを作る事も可能だと思います。
私の環境では、トラフィックの統計グラフは別のツールを用いているので、今回は一部の機器で監視しているブロードキャストトラフィックのグラフを目指して導入します。
(ホスト定義のnotes_url,action_urlは別の用途に使っているという理由もあるため、サービスで定義します。この辺は機会があれば。)



-環境-
Ubuntu Server 12.04
Nagios 3.4.1
Nagiosgraph 1.4.4




●前提条件 (事前作業)
NagiosGraphを動かすためには、Debian/Ubuntuだと下記が必要となる。

・rrdtool
・perl
・libcgi-pm-perl
・librrds-perl
・libgd-gd2-perl

これをapt-getコマンドでインストールする。
sudo apt-get install rrdtool perl libcgi-pm-perl librrds-perl libgd-gd2-perl



●nagiosgraph-1.4.4.tar.gzのダウンロード
wget http://sourceforge.net/projects/nagiosgraph/files/nagiosgraph/1.4.4/nagiosgraph-1.4.4.tar.gz




●インストール
解凍し、解凍したディレクトリに移動する。
tar xvf nagiosgraph-1.4.4.tar.gz
cd ./nagiosgraph-1.4.4


自動インストールが可能らしいがDebian系ではできないため、手動でインストールを実行する。
./install.pl --layout standalone

その他debian,redhat,suse,overlayなどが選択可能。上記オプション"standalone"ではNagisoフォルダとは別のフォルダに展開する。メリットとしてはシンプルになる事と、バージョンアップがしやすい。というような事が書いてあった気がする。
※クィックリファレンスに従いNagiosを入れているのでおそらく"debian"オプションは使えないと判断した。試してない



コマンドを実行すると、各ファイル等の配置を聞かれるのでパラメータを必要に応じて与えてあげる。
[ ]の中はデフォルトのパラメタで変更したい箇所は変更値を入力する。今回は統計値を一時的に蓄えるperfdata.logを/tmpから今回のフォルダの下にくるようにした。(これのせいでアクセス権ではまりましたが。)
Destination directory (prefix)? [/usr/local/nagiosgraph] 
Location of configuration files (etc-dir)? [/usr/local/nagiosgraph/etc]
Location of executables? [/usr/local/nagiosgraph/bin]
Location of CGI scripts? [/usr/local/nagiosgraph/cgi]
Location of documentation (doc-dir)? [/usr/local/nagiosgraph/doc]
Location of examples? [/usr/local/nagiosgraph/examples]
Location of CSS and JavaScript files? [/usr/local/nagiosgraph/share]
Location of utilities? [/usr/local/nagiosgraph/util]
Location of state files (var-dir)? [/usr/local/nagiosgraph/var]
Location of RRD files? [/usr/local/nagiosgraph/var/rrd]
Location of log files (log-dir)? [/usr/local/nagiosgraph/var]
Path of log file? [/usr/local/nagiosgraph/var/nagiosgraph.log]
Path of CGI log file? [/usr/local/nagiosgraph/var/nagiosgraph-cgi.log]
URL of CGI scripts? [/nagiosgraph/cgi-bin]
URL of CSS file? [/nagiosgraph/nagiosgraph.css]
URL of JavaScript file? [/nagiosgraph/nagiosgraph.js]
Path of Nagios performance data file? [/tmp/perfdata.log] /usr/local/nagiosgraph/var/perfdata.log
URL of Nagios CGI scripts? [/nagios/cgi-bin]
username or userid of Nagios user? [nagios]
username or userid of web server user? [www-data]
Modify the Nagios configuration? [n] y
Path of Nagios configuration file? [/usr/local/nagios/etc/nagios.cfg]
Path of Nagios commands file? /usr/local/nagios/etc/objects/commands.cfg
Modify the Apache configuration? [n] y




●フォルダ所有権の変更
NagiosがNagiosgraph配下(特にVar)にデータを書き込んだり、Webアクセス等がされるため
所有権の変更をする。今回は、/usr/local/nagiosgraph配下のファイルの所有者をnagiosに変更する。
chown nagios:nagcmd /usr/local/nagiosgraph/var
chmod 775 /usr/local/nagiosgraph/var/rrd



以上でインストールは完了。

●サービスの再起動
WebサービスとNagiosを再起動する。
sudo service apach2 restart (または sudo /etc/init.d/apach2 restart)
sudo service nagios restart (または sudo /etc/init.d/nagios restart)





しばらくすると、/usr/local/nagiosgraph/var/rrd配下にノード毎のフォルダが作成されその中に監視するサービス毎のファイルができる。これができていれば問題なく動作している。
できていない場合、主にファイルアクセス権あたりのところをまず疑うのがいいかもしれません。
その他の確認方法としては、/usr/local/nagiosgraph/var配下のログファイルを見てみるのもいいかも。
各ノード毎のフォルダに書き込まれる前に一度perfdata.logに書き込まれるようなのでtail -F perfdata.logなどで書きこまれているかを確認するのもありだと思います。


ここまでできていればあとはWebブラウザから
http://サーバIP/nagiosgraph/cgi-bin/show.cgi
と入力して表示されれば成功。
任意のホスト、サービスを右上のプルダウンから選んでUpdateGraphsを押せばグラフが現れます。


Nagisographのグラフはこんな感じ。
Nagiosグラフ



以上で完了。




●Nagiosのホスト&サービス一覧からNagiosGraphへのリンクアイコンを表示する
サービスは動いているのだけど、ノードを検索しに行くのが煩わしいのでNagisoの画面と連携させる。
各サービスの箇所に下記パラメータを追加するとホストの各サービスにグラフアイコンが表示されNagiosgraphの当該ノードのサービスにダイレクトにアクセスできる用になるので便利です。

action_url /nagiosgraph/cgi-bin/show.cgi?host=$HOSTNAME$&service=$SERVICEDESC$



Nagiosgraphリンク

こんな感じ。


ご指摘・アドバイスあればください。

ネットワーク監視ツールNagiosをUbuntuで利用する-(2)

- プラグインインストール編 -

前回に引き続き、監視アプリNagiosの話題。

前回ちょっと触れましたが、Nagiosはプラグインを追加する事によってより多彩な監視ができるようになります。
今回はサーバリプレースとバージョンアップなので少なくとも既存環境で利用している監視方法は踏襲してあげる必要があります。
旧環境で利用しているプラグインは
check_ping
check_snmp
check_radius
check_dhcp
check_dns
check_http
check_ifstatus
check_ifopestatus


プラグインのインストール自体は簡単ですが、利用プラグインによってはほかのソフトやライブラリが必要になるのでまずそれをインストールしてあげないといけません。
詳しくは、プラグインを解凍したディレクトリ内の"REQUIREMENTS"に記載されています。
ここでは、上記のプラグインに必要なソフトをダウンロード、インストールした上でプラグインをインストールします。




1.事前準備
必要となるアプリを事前にインストールする。
上述の通りこの辺りは後で入れるプラグインとの兼ね合いもあるので適時選択してください。
ただしlibssl-devだけは、プラグインのVer1.4.16入れる際には必須です。


$sudo apt-get install libssl-dev
$sudo apt-get install fping
$sudo apt-get install snmp
$sudo apt-get install libradiusclient-ng-dev


●●check_snmpでMIBシンボルで動作させる事が可能。
MIBの指定はOIDで指定する必要があるが、MIBをダウンロードしてあげる事でシンボル名でアクセス(設定)する事が可能。
MIBを読み込ませてあげる。
$sudo apt-get install snmp-mibs-downloader  




2.プラグインのインストール

●プラグインのダウンロード
nagios-plugins(プラグイン)
$wget http://sourceforge.net/projects/nagiosplug/files/nagiosplug/1.4.16/nagios-plugins-1.4.16.tar.gz


●解凍・インストール
$tar xvf nagios-plugins-1.4.16.tar.gz
$cd ./nagios-plugins-1-4.164
$./configure --with-nagios-user=nagios --with-nagios-group=nagios
$sudo make
$sudo make install


以上で完了。
念のため、/usr/local/nagios/libexecディレクトリ内に想定するプラグインが存在する事を確認。
ここにない場合は、ほかに必要なアプリケーションがあるかなどを確認する必要がある。




3.メール通知のための準備

Ngiosでノードのエラーを検知した際にメールでアラートを検知するためにはメール関連のソフトのインストールが必要になる。

メールの環境のインストール
$sudo apt-get install bsd-mailx

インストール中にメール設定の形式を訪ねられるので、
"インターネットサイト"を指定。
mail-install




4.その他
設定を進めていくと、コンフィグエラーが発生する事がありチェックが必要になる。
コマンドは”/usr/local/nagios/bin/nagios -v /usr/local/nagios/etc/nagios.cfg”だけど長いのでエイリアスを設定して"chknagios"というコマンドで実行できるようにする。

※aliasの設定 
~/.bashrcファイルに以下を追加
alias chknagios='sudo /usr/local/nagios/bin/nagios -v /usr/local/nagios/etc/nagios.cfg



これで一通りの環境はそろうはずです。
Nagiosの設定はCLIベースでなれるまで???がいっぱいですがいったんなれるとカスタマイズがしやすいと言うのが特徴?のようです。
細かいパラメータは特に記載しませんので調べてください。何かエンハンスした際にはまた情報のせます。
(最近は日本語でも多くの情報が検索できるので比較的理解しやすいと思います。)

公式サイトは
http://nagios.sourceforge.net/docs/nagioscore/3/en/toc.html



ネットワーク監視ツールNagiosをUbuntuで利用する-(1)

- NagiosCoreインストール編 -


UbuntuにNagiosをインストールして、日本語化します。

Nagiosとはネットワークやサーバ等の監視を行うフリーのツールです。多種のプラグインなどが提供されており様々な監視が可能となります。ネットワーク機器や、ホストの生死確認だけでなくDHCP、DNS、RADIUSなどの各種機能の監視が容易に実現できます。
今回職場でサーバを入れ替えると同時に、バージョンアップを兼ねてクリーンインストールしたので、メモ。
また、Webインタフェースから監視画面にアクセスできますが取っ付きやすい日本語化を実施します。
ここでちょっとはまったのですが、Ubuntuでこういうサーバを作る酔狂な人がいないためか情報が少なかった。

よく理解してないのにこんな事やってるところが笑っちゃう。






- 環境前提 -

 ・Ubuntuサーバ 12.04
 ・Nagios core 3.4.1
  ※Nagios-coreは最も基本となるソフトウェア



1.必要ファイルのダウンロード

nagios-core(メイン)
$wget http://sourceforge.net/projects/nagios/files/nagios-3.x/nagios-3.4.1/nagios-3.4.1.tar.gz


日本語パッチ
 ももーいさんが日本語のパッチを作成してくださっているので、活用させていだきます。
 ありがとうございます。
 http://www.momo-i.org/chapter5/nagios/3.x.html
$wget http://ftp.momo-i.org/pub/other/nagios-jp-3.4.1.patch.gz




2.インストールの開始
インストールはNagiosサイトのQuickガイドを参照して進めます。
 http://nagios.sourceforge.net/docs/3_0/quickstart.html
ちなみに、ソースからインストールしますがUbuntuの場合"apt-get install nagios3"で手っ取り早くインストールする事が可能ですが、Ubuntu(Debian)独自のカスタマイズが入っていたり、ファイルの配置等が多少異なるので理解できていないうちはNagiosオフィシャルのドキュメントとの整合性がとりづらいのでなれるまではソースから入れた方がいい気がします。

●必要ソフトのインストール
$sudo apt-get install apache2
$sudo apt-get install libapache2-mod-php5
$sudo apt-get install build-essential
$sudo apt-get install libgd2-xpm-dev


●ユーザの作成

以降の作業は管理者権限で行います。
"sudo -s"
を実施してrootになります。

ユーザおよびグループの作成を実施します。
$/usr/sbin/useradd -m -s /bin/bash nagios
$passwd nagios (パスワードの設定。任意の文字列を入れてください。)

$/usr/sbin/usermod -G nagios nagios
$/usr/sbin/groupadd nagcmd
$/usr/sbin/usermod -a -G nagcmd nagios
$/usr/sbin/usermod -a -G nagcmd www-data




●Nagios-coreのインストール

インストール中に日本語化のパッチを当てます。
まずは、NagiosCoreの解凍し、そのディレクトリに日本語化パッチをコピーし解凍します。

$tar xvf nagios-3.4.1.tar.gz
$cp nagios-jp-3.4.1.patch.gz ./nagios
$cd ./nagios
$gzip -dc nagios-jp-3.4.1.patch.gz | patch -p1


 ※以降この解凍したnagiosフォルダを基準に話を進めます。



Ubuntuの場合日本語化の際に少し一部のMakefileを変更してあげる必要があります。
編集が必要となるファイルは./html/Makefile(解凍したnagiosディレクトリ内の、htmlディレクトリにあるMakefile.iniという意味。)
単にいくつかのファイルのコピーがうまくいかないだけなので、プロい人はそのように編集してください。私はよくわからなかったのでコメントアウトして手動でコピーする方法をとりました。
 

./html/Makefile.inの編集

編集前
※赤字の削除
for file in includes/rss/*.* includes/rss/{AUTHORS,CHANGES,ChangeLog,INSTALL,NEWS,README,TROUBLESHOOTING,cookbook}; \
do $(INSTALL) -m 664 $(INSTALL_OPTS) $$file $(DESTDIR)$(HTMLDIR)/includes/rss; done
  
編集後
for file in includes/rss/*.*; \
do $(INSTALL) -m 664 $(INSTALL_OPTS) $$file $(DESTDIR)$(HTMLDIR)/includes/rss; done





編集が完了したら、インストール作業を実施します。
$./configure --with-command-group=nagcmd
$make all
$make install



先ほどのコメントアウトした部分のファイルをコピー、所有権の変更をします。
$cp -p ./html/includes/rss/{AUTHORS,INSTALL,TROUBLESHOOTING,CHANGES,NEWS,cookbook,ChangeLog,README} /usr/local/nagios/share/includes/rss/
$chown nagios:nagios /usr/local/nagios/share/includes/rss/*



インストールを継続します。
$make install-init
$make install-config (今回は既存サーバからConfigを移すため実行しませんでした。)
$make install-commandmode
$make install-webconf



監視画面にアクセスできるユーザ名とパスワードを設定します。
$htpasswd -c /usr/local/nagios/etc/passwd.users nagiosadmin



WebサーバとNagiosのサービスを起動します。

$service apache2 reload
$service nagios start



完了したら、Webブラウザから
http://サーバアドレス/nagios(例:http://192.168.0.1/nagios)
にアクセスして日本語化されたトップ画面が表示されたら成功です。



●Nagiosを自動起動するようにする

サーバを起動・再起動した際に自動でNagiosがスタートするようにします。
$sudo ln -s /etc/init.d/nagios /etc/rcS.d/S99nagios



次回はプラグインのインストールを行います。

Ubutuに静的なStatic経路を設定する

タイトルそのものズバリ

UbuntuServerで静的経路情報(Staticルート)を設定する方法。


テスト環境:Ubuntu12.04 -server
インタフェースet0のIP:192.168.0.100/24(GW 192.168.0.254)





例として通常の通信はデフォルトゲートウェイに転送するが、192.168.1.0/24だけは
別のルータ192.168.0.253経由でパケットを転送したい。


一時的にテストする際にはターミナルで下記コマンドを入力。

"route add -net 192.168.1.0 netmask 255.255.255.0 gw 192.168.0.253"

windowsでの経路追加のコマンドに似ている。
Windowsの場合
"route add 192.168.1.0 mask 255.255.255.0 192.168.0.253"
※恒久的にしたい場合は-pオプションを与える。


ただし、この場合再起動で消えてしまう。
恒久的に設定するには下記のどちらかの方法をとる。


1)/etc/network/if-up.d/ディレクトリ配下に設定ファイルをおく

 適当な名前でファイルを作成し、下記の内容を記述。例えば、static-routesというファイル名で作成、実行権限を与えておく。

 
 #!/bin/sh
 /sbin/route add -net 192.168.1.0 netmask 255.255.255.0 gw 192.168.0.254 et0 

 


2) /etc.network/interfaceファイルに追加する
 ※この方法は手動でIPを割り当てているときのみ有効。

 up route add -net 192.168.1.0 netmask 255.255.255.0 gw 192.168.0.254



設定が完了したら、再起動か/etc/init.d/networking restartでサービスを再起動する。

プロフィール

Author:Opecha-DaDa
ニッチな技術メモ的なブログになりつつありますが、だからこそあなたのお役に立てる内容があれば幸いです。

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