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OpenMediaVaultでタダでNASを作っちゃおう! -インストール編-

OpenMediaVaultを利用してNASを作る -インストール編-


OpenMediaVaultのインストールを行います。
今回は、ISOファイルをDVDに焼いたものを利用してPCにインストールします。
(その他の方法としてはUSBメモリを利用してインストールする方法もあるようです。)


インストール環境等

テストを行った環境はこちらを参照





事前準備-1. OpenMediaVaultのオフィシャルページから最新版のisoファイルをダウンロード。

 http://www.openmediavault.org/download.html


事前準備-2. ダウンロードしたISOファイルをDVDに焼きます
 
 それぞれの環境で適切に行ってください!

3. PCへのインストール

それでは、早速インストールを行います。
事前準備で作成した、インストールDVD(CD)を入れてDVDから起動してください。
(BIOSの設定などを変更する必要がある場合があります。)

起動画面が表示されます。”Install”を選択します。
omv-install-1.png


言語選択画面が表示されます。”English”を選択します。
※インストールに使う言語です。何となくいつもEnglishを選択するのでおつきあいください。
omv-install-2.png


地域選択の画面が表示されます。
“other > Asia > Japan”の順番に選択します。
omv-install-3-2.png
omv-install-3-3.png
omv-install-3-4.png


ロケールの選択画面が表示されます。
“United States (en_US.UTF-8)”を選択します。
omv-install-4.png


キーボード選択画面が表示されます。
自分の環境にあったキーボードを選択します。私は英語配列のものを利用しているので”American English”を選択しました。
omv-install-5.png


ホスト名の入力を行います。
好きなホスト名を入力してください。
omv-install-6.png


ドメイン名を入力します。
会社で利用する場合などは、環境に従ってください。
入れなくても利用できますし、後ほど変更できます。
omv-install-7.png


rootのパスワードを入力します。
これはあくまでも、Linuxのパスワードで厳密に言うNASのパスワードとは異なります。
インストール後にSSHやローカル画面でログインするときに利用します。
omv-install-8.png


再度パスワードの確認を求められるので、先ほどのパスワードをもう一度入れます。
omv-install-9.png


パーティションの分割方法について聞かれる場合があります。
通常はこのまま”Yes"を選択してください。
omv-install-10.png


追加ソフトや、アップデートなどのダウンロード先を指定します。
ミラーカントリーで"Japan"を選択して進むと、おそらく”ftp.jp.debian.org”が選択されていると思いますので、そのままEnterを押して先に進みます。ダウンロード先を変えてもかまいません。
omv-install-11.png
omv-install-12.png


インターネット接続のためのプロキシ設定を入力します。
オフィスなどでProxyが必要な場合は環境に合わせて入力してください。不要な場合はそのまま進みます。
omv-install-13.png


しばらく待つと、インストールが完了した旨の画面が表示されます。
“Continue”を選択すると自動で再起動します。
omv-install-14.png



インストールはこれで完了です。
再起動後にはこんな感じの黒い画面が立ち上がって、何やら文字列が表示されます。
こういうのなれてない人は怖いですよね(笑)
omv-install-15.png



画面中程にある
 eth0 : 10.0.2.15
という箇所に、今インストールしたPCに自動で割り当てられたIPアドレスが表示されています。
この画面はいわゆるLinuxのログイン画面で、ユーザ名:rootに先ほど入れたパスワードでログインできます。
この画面ではすべてコマンドを入力する事によって作業を行います。
この状態で電源を落とすのは
“shutdown -h now"
と入力してください。
また、IPアドレスを確認するためには
“ifconfig”
と入力してください。




さて、通常はグラフィカルなWebインタフェースで作業します。
Webブラウザで、先ほど確認したアドレスにアクセスすると次のような画面が表示されるはずです。
omv-install-16.png


初期状態では
ユーザ名 : admin
パスワード:openmediavault
でログインできます。
ログイン時に日本語を選択できますが、古いバージョンの頃は初期状態で日本語を選択できなかったので最新化(次回の手順)が終わるまでは説明画面は英語のままで説明します。
※最新版では、初回ログイン時に日本語でログインしても特に問題ないようです。

ログインすると次のような画面になります。
omv-initial-3.png


ログインや、再起動、シャットダウンは右上のメニューから行えます。
omv-install-17.png




これでインストール、管理画面のアクセスが完了しました。
次回は、初期設定を行います。

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Author:Opecha-DaDa
ニッチな技術メモ的なブログになりつつありますが、だからこそあなたのお役に立てる内容があれば幸いです。

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